5月いっぱいで退職届を出しました。でも後の人がなかなか見つからず、5月末にときどき出勤して欲しいと頼まれ、6月に10日間ほど勤務することになりました。今までは正社員だったのですが、6月は時間給になるそうです
その後失業保険の手続きをするのですが過去6ヶ月の所得で給付金額が決まると聞きました。その場合6月分の給料が少なかったらそれも合算なると給付手取りが少なくなるのでしょうか?
5月末できちんと退職手続きをしないまま、雇用保険を継続していたら、少なくなる可能性はあると思います。
私は、現在58歳で勤務中ですが、昨年2013年11月から腰痛のため就業がままならず、休職し傷病手当金を健康保険協会から受給中です。
2014年3月末に退職勧奨に応じて解雇の予定で、 その後、体調(腰痛)は戻りそうにな
いので、5月に失業保険受給期間延長手続きを行う予定です。傷病手当金を来年5月まで(最長1年6か月)受給できると聞きました。
そこで、失業保険受給期間延長(1年)した場合、私は解雇であり年齢が58歳(解雇時)ことから失業給付期間が330日あると思うのですが。誕生日が4月であるため、2015年つまり来年の4月に60歳になります。このことから失業給付期間(330日)・給付額に影響があるのでしょうか。であれば少し早めに手続き(失業傷病手当)をしたほうがよいのでしょうか。
年金受給までまだ間があり収入のあてがなく心配です。
よろしくお願いします。
貴方の腰痛は、他人事でないですから、この投稿をします。

まず、貴方の腰の治療が1番大事ですから、腰痛の痛みを消す治療を紹介しておきます。

私も長年、貴方の様に腰の椎間板ヘルニアで腰に苦しんだ者ですが、どの方法を取るかは、その痛み程度で決まります。

私が貴方の救世主になるかも解らないのでこれを記録に取っておいて下さい御願いします。

1.腰のヘルニアをそのままにして痛 みを3ヶ月~6 ヶ月取る方法は?

最新の治療方法で『高周波熱凝固術』と言う方法があります。

これは、麻酔科の治療になり腰の神経に長い針を差し、その針に高周波を流し、神経の一部分を熱によって焼きます。完全に焼くと神経が元に戻らないので焼く温度が決められており、焼く時間は、『10分』です。

麻酔科で診察するには、整形外科で紹介状を貰わないと受付出来ません。

大学病院など大きい病院では、整形外科などあり、医者同士の相談が出来やすいので治療が進み易いです。

しかし、いきなりこの手段を取る事はなく、薬物療法➡ブロック注射➡高周波熱凝固術の順番です。

例えば、薬や、ブロック注射で効果があり長く続くのであれば、その治療を継続していけば良いのですが、もしも、駄目なら『高周波熱凝固術』の治療を受けて下さい。

この麻酔科の治療は、あくまでも、痛みを抑える『ペインクリニック』と言う観念ですから、薬もブロック注射の配合も整形外科と違います。

つまり、痛みを遮断したり、痛みの流れや、感度を鈍くする治療がメインですので、痛みの専門の治療になり、原因となっている箇所を残しながら痛みを止める治療です。

薬は、精神科で出される薬を併用した組合せで痛みの程度に合わせて量を増減させていきます。

因みに『高周波熱凝固術』ですが、麻酔を打つ場所にされるので痛くありませんし、10分程度で終わります。

焼いた神経が元に戻るまで、個人差もありますが、3~6ヶ月の間は、痛みはなく暮らせていけます。

この手法は、今後、痛みだけ取れない足の神経にも利用出来きます。

私が日本で初めて、外側大腿皮神経にこの治療した本人で学会で発表されました。

因みに、そのケガは、足のももの皮神経が神経過敏になり服が触れても痛みが出るケガです。

良くベルトの締めすぎなどで発生するケガですが、これも、整形外科の腰の椎間板ヘルニアの手術の後遺症で外側大腿皮神経に障害が発生し、治療に至った訳ですが、これは、アジアで一例と、私だけ日本で発生した大変珍しい症例でした。

この『高周波熱凝固術』について説明しておきます。

元々、米国で開発された医療方法ですが、日本では、最新の治療の為に長期間に渡り、痛みに対して効果があるものの何故、痛みに効果があるのかが医学的に解明されていないのが現実です。

この方法は、神経に針を差すのがポイントで腰椎椎間板ヘルニアの様な太い神経なら差し易いのですが、頚椎など細い神経には、かなりの熟練した技術が要ります。

私の外側大腿皮神経もかなり細いのですが、熟練した医師の技術で成功し、治療が日本で初めて可能になりました。

もちろん、腰椎椎間板ヘルニアは、以前から使われいる治療方法で治されいる人も沢山おられます。

私も正直に言いまして、腰椎椎間板ヘルニアには、悩まされた人間ですから貴方の気持ちは、痛い程解ります。

私の場合には、この様な情報を教えてくれる人がいませんでしたので、あえて、貴方に私と同じ苦しみを持ち続けて欲しくないので、私が経験した事実をお話しました。
失業保険の事ですが、失業して離職票をもらってから半年過ぎてますが、今からでも受給資格の申請できますか?宜しくお願い致します。
退職日から1年以内の休職申込であれば、受給は可能です。

補足拝見しました。

失業給付は、退職日から1年以内に受給手続きをしなければ、被保険者期間がいくら長くてもその受給権は消滅してしまいます。
ただし、出産や海外赴任する夫(妻)へ帯同する等の理由で就労が出来ない場合は、延長可能です。
延長期間は最大4年となっており、その事由により延長期間は異なります。

退職日から1年以内に、再度雇用保険へ加入した場合、前職の被保険者期間は通算されます。
ただし、失業給付や早期就職手当金を受給してしまうと、通算はされません。
『26歳女の転職は正社員と派遣どちらが良いのでしょうか?』
私は年齢的にこれから勤める雇用形態に悩んでいます。


私は、正社員(1年)→離職期間(1年!!)→正社員(6ヶ月)→派遣(1年2ヶ月)→現在離職(8ヶ月!!)に至ります。

ご覧の通り、あまり魅力のある職歴ではありません。

派遣は、将来の安定と待遇の良さを望み、正社員を目指す為に退社させて頂きました。

退社直後はまだ就活の厳しさを分かっていなく、旅行や休暇、その後は失業保険で安心をしてしまい、離職期間が長くなってしまったのが現在の私です。

殆どが採用人数1名の求人なので、こんな私の職歴では書類選考を通過するのも難しい状態です。

現在彼がいて、数年後に結婚をし結婚後も2~3年は働きたいと私なりのライフプランはあるのですが、それも本当に実現するか分かりませんし、どうしても安定を考えて正社員にこだわってしまいます。

転職が上手くいかず、お金も少なくなってきて、今は凄く焦っています。

派遣でも仕事を探してみようかな?と考えたりもするのですが、これから勤める会社は長く続けたいと思っているので、今からまた派遣で働くと、今後正社員になるのは更に難しくなり、正社員を目指すなら今が最後のチャンスなのかな?と思うと、どうしたら良いのか分からなくなってしまいます。

更に、同じような職歴で同じように正社員と派遣の格差を感じ、正社員を目指して派遣を辞めた親友は、無事に正社員になる事が出来て頑張って働いています。
二人はいつも同じような状態でしたので、それも焦りの一つになっているのかもしれません。

全て自分の甘さが招いた種だと、今凄く実感し後悔しています。

こんな私でも最初の目標通り、正社員にこだわって就活を続けるべきなのでしょうか?
アドバイスを頂けると幸いです。
現在、無職、という境遇が良くないと思います。
それが、あなたの精神状態に影響を与え、あせりの原因になっていると思います。
あせればあせるほど、がつがつしているように見えて、それも、就職活動に影響を与えていると思います。

とりあえずは、派遣でもいいので、働きやすい条件のところを探して働きましょう。
目指すは正社員なので、派遣はとりあえず「つなぎ」と考えて割り切りましょう。
お給料がさほど高くなくても、通勤に便利ならよしとします。
残業がそう多くなく、職場の人間関係や仕事内容にも不足がなければ、合格じゃないですか。
それで、月給を稼ぎながら、ネットの転職サイトやハローワークのHP、新聞広告、いろんなところで正社員の口を探します。
ネットでエントリーしたり、郵便で履歴書を送ったりして、いろんな会社に応募してみましょう。
面接までこぎつければ、職場には黙って、有給休暇を使って休めばいいと思います。
有給休暇がなければ、「風邪を引」いたり「親を病気に」したりしてもいいと思いますよ。

派遣でも働いていれば、とりあえずは当面生活できているので、あまりあせらなくなりますし、たとえNGが続いても、「ま、いいか」と切り替えられます。
また、企業側も即戦力を求めているので、派遣で切れ目なく働いているということが、一種の証明のようになることがあります。
派遣で働く中で、いろんな会社のいろんなやり方のいいところを見つけて、それを自分のものにし、次の職場での仕事に生かすようします。
そうして蓄えた実力も、正社員に採用されるときには、評価されることでしょう。
派遣の職歴も職歴のうち。勉強の場だと思ってください。
一気に高望みせず、少しずつ、力を蓄えて実績を積み上げていけばいいのです。

最初から、「結婚したら、2~3年で正社員は辞めて出産、その後は子育てをしながらパートで楽に働けば良い」という考えは、甘いです。
今の時代、夫に一生養ってもらって、自分は補助的に稼ぐ、で、無事に過ぎていくとは限りません。
夫だって、失職するかもしれない、過労死するかもしれない、すぐ離婚ということになるかもしれない、
そういうときには、女も、せめて自分ひとり、ことによると子どもを養って生きていかなければならないかもしれません。
だから、可能性としては、正社員の身分で福利厚生の充実した職場で、結婚・出産後も仕事が続けられる状況なら、続けたほうがいいのです。
まあ、現実には、諸事情で、結婚や出産を機に仕事を辞める、再就職はパートで短時間、というケースは、多いと思いますが、
そういう人だって、最初から、「それでいい」と思っているのと、
「今は、仕方なく、そうだけど、いつかは・・・」と思っているのとでは、
長い目で見たときに、結果が違ってくると思います。
だから、結婚・出産を機に退職する場合も、子育てをしながら勉強して、いずれは「ぜひに」と職場に迎えてもらえるような実力を、身につけておいたほうがいいのです。それには、これからが勝負だと思います。

いま、「このままの自分ではイヤだ」と挫折感?を感じておられるとしたら、それは、次に飛躍できるチャンスです。
26歳だったら、まだまだ若い。これから、何でもできる年齢です。
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