【外国人の彼氏を日本に招くには??】
東南アジアに彼がいます。彼は日本に来たことがないので、一度は日本に来たいと言っています。(一応結婚を前提にしてるので)
私がinvitationを送るか(ただし、現在無職で失業保険受給中。昨年も派遣で半年ほど働いたのみ。貯金は100万程度はあり。)、彼の弟(日本に留学中)がinvitationを送るか、どちらがビザがおりる可能性が高いでしょうか?
別に結婚してるわけでもないので法的にはただの”男女の友達”となんら変わりない。血縁関係にある弟が招待したほうが可能性が高い気はするのですが、ただ弟も働いてるわけではないのでそもそも招待ができるのか知りませんが。

もしご経験、知識のある方がいらっしゃいましたらご教授願えませんか?
ちなみに、私が招待する場合、無職ではだめ?貯金はいくらくらいあればいいんでしょう…。
>どちらがビザがおりる可能性が高いでしょうか?

9:1であなた。

留学生でも例えば老齢の両親を呼んで自分の勉強しているところを見て欲しくて招聘する、というのならばまだ可能性はあります。でも働き盛りの若者である兄を呼ぶのは確実に不法就労目的を、かーなーり強く疑われます。

もちろん、彼がバリバリの国際的ビジネスマンで、かなり信用のある在職証明書や預金残高証明書を提出できて、ちょっと休暇を一週間ほど取れるから日本にいる弟のとこでも言って来ようか、くらいの感じなら話は別ですけど。

>私が招待する場合、無職ではだめ?貯金はいくらくらいあればいいんでしょう…。

招聘人だけなら構いませんよ。あなたと彼の関係さえ証明できればいいのです。

でも彼自身の信用ある在職証明書や預金残高証明書などを用意できないときは、あなたが身元保証人となり渡航費用の肩代わりを保証しなければなりません。その場合あなたの無職はかなりマイナス。滞在日数や予定宿泊先(ホテルに泊まるのか実家に泊めてもらえるのかあなたのアパートに転がり込むのか)にもよりますが、預金残高証明書も100万程度では弱いです。少なくともあなたの年齢の平均的な年収くらいは必要だと思います。

それでもどうしても彼を日本に呼びたい、というのならば、招聘理由を「婚約者を両親に会わせるため」とし、ご両親のどちらかに追加保証人になってもらうことくらいしか、ビザ取得の可能性を高める方法はないと思います。

【補足について】

>自分で書類を英訳したりまた公証役場?領事館?行ったり考えるだけで疲れます・

そんな回答がありましたかね?消し逃げされましたか?それらが必要なのは相手国の結婚手続きのことです。巡り巡って「日本人の配偶者等の在留資格認定証明書交付申請」にも必要ということになります。いずれ結婚するとなれば必要になるでしょうから、今から調べておいて損はありませんけど。

あなたはまだ結婚してないんですし、今回は短期滞在ビザ申請を日本大使館/総領事館へ出して日本人スタッフが審査するものですから、英訳やら公証やらは必要ありません。あなたが用意する書類は日本語原本しか受付てもらえませんよ。
失業保険について。

23歳、正社員、勤続1年半です。
雇用保険加入は累計3年です。
この度、自己都合による退職を考えています。
そこで質問なんですが…

失業保険はいくらぐらいもらえるんでしょうか?
受給前の約3ヶ月間に受給に影響しない短時間アルバイトをしたいんですが、どのぐらいなら影響しませんか?
また、失業保険受給中の健康保険はどうなりますか?

いくつも質問すみません。
宜しくお願いします。

現在は資格取得のため仕事をしながらスクールに通っています。
資格取得後の転職も考えましたが、今の会社の勤務が酷く、主婦業にも影響するので早く退職したいです。
簡単に言えば、あなたの貰っていた月額給料の六割位です。
雇用保険適用になってからは、働いたらその分貰えなくなります。
健康保険は、国民健康保険になります。
国民年金免除(退職後の失業給付受給の為)を受けた場合は国民年金を支払っている期間には含まれるが金額は反映されないと聞いたことがあります。それって将来年金をもらう際に金額が少なくなるということでしょか
H21.3月末で会社を退職しました。結婚のため関西→関東へ引っ越し予定となり退職しました。雇用保険の失業保険をいただこうと思っています。
国民年金は退職に伴う特別免除があることを知り免除を受けようと思っていまが、将来年金受給の際の計算で免除期間は年金資格期間に合算されても金額には反映されない。と聞いたことがあります。
そうすると免除を受けずに通常通り払ったほうが得なのでしょうか?もし免除申請するなら3か月かもしくは6か月となると思うのですが・・。得とか損とかという問題では無いのかもしれませんが・・。これから結婚に向けてなにかと出費が重なりますのでできれば免除を受けたいのですが迷っています。
雇用保険はいますぐにでも働く気がある人のためのものなのですが…
>これから結婚に向けてなにかと出費が重なりますのでできれば免除を受けたいのですが
ここが少しひっかかります。

免除期間分の年金額は1/3に減額されるはずです。
詳細はお住まいの市役所の年金課でお聞きになったほうが詳しいことがわかります。
あと社会保険庁のHPにも詳しくでてます。
失業保険給付について
四月いっぱいで退職します。

二年ほど雇用保険をかけてきたのですが一応次の職も決まっています。

次の職はアルバイトのようなものなので保険はありません。

知人に失業保険受給中に職が決まれば残金を一括でもらえるときいたのですがどうなんでしょうか??

ハローワークで「せっかく雇用保険払ってきたからもらえるものはもらっておきたい。」と主張するつもりです。

なにかいい案はありますでしょうか??

次の職場はGW明けから来てもらってかまわないけど失業保険の絡みがあるならくるのがおくれてもかまわないよ。

と言ってくれてます・
連休明けても手続きは終わらないと思います。
万が一、手続きが終わったとしても、
失業保険を受給している間は源泉が発行されるような
収入があってはいけません (手伝いや小遣いは別途申請)
仕事をしながら保険を受給した場合は
不正受給となり、かなりおそろしいことになります。

つまり、一銭ももらえません。
扶養と税金について無知なので教えていただけないでしょうか。
今年度、3月までフルタイムの派遣で働き4月に結婚しましたが、すぐに失業保険を受給したため夫の扶養に入れませんでした。
現在、失業保険を受給していますが時々短期の派遣で働いています。
そこで、夫の扶養に入るためには「103万まで・・・」とよく耳にしますが、どういうことなのか教えてください。

ここでいう103万というのは、所得控除・基礎控除を引いて「所得38万円以下」という意味だそうですが、この「所得38万円以下」にはこれらの控除以外にも例えば社会保険控除なども控除して「所得38万円以下」とすることができるのでしょうか?
現在、社会保険(国民健康保険・国民年金)を支払っていますが、これらや生命保険控除についても今年度の収入から控除して「所得38万円以下」とすることができるのでしょうか?

また、短期の派遣はいくつかの派遣先で働いていますが、どれも源泉徴収されていません。これらはまとめて年末に確定申告することになるのでしょうか?
確定申告しなかった場合、私の住民税が派遣会社から役所に支払給与として報告された、これら全部の合計に課税されるのでしょうか?
社会保険料や生命保険料についは夫の分の控除にした方が得なのでしょうか?
すでに今年度、手取り収入で113万円程度あるので、「所得38万円以下」が社会保険控除後なのかどうかで随分変わってきます。

夫の扶養に入るということを前提に来年度のことも考慮して、今年度は収入(手取り)幾らまでにすることがいいでしょうか。
税金の扶養と社会保険の扶養とさらにどちらも扶養に入った場合の上限収入(手取り)を教えていただけたら助かります。
何から回答してよいかわかりませんが、
まずは、税金(所得税・住民税)の仕組み(計算)から。

税金の計算:
1)「所得」の算出
「収入」-A=「所得」
Aは、事業所得なら必要経費、給与所得なら、「給与所得控除」が該当します。
2)課税所得の算出
「所得」-「所得控除」=「課税所得」
所得控除とは、社会保険料控除、生命保険料控除、基礎控除、配偶者控除などがあります。
3)税額の算出
「課税所得」×税率-「税額控除」=「税金額」

上記1)~3)を自分でやり、申告・納税する事を「確定申告」といいます。


さて、皆さん「扶養」と簡単に纏めてしまうのので、訳がわからなくなるのですが、
「扶養」という意味が、「自分は(税金等を)一銭も支払わなくてよい」を意味するなら、

所得税:
上記の計算で、税額が0円である。
住民税:
「所得」が33万円以下。
※住民税には、「均等割」という仕組みがあり、そのボーダーが上記の為。

社会保険(厚生年金、健康保険)の扶養家族の認定:
「収入」が130万未満。
※実際には、「日額」でボーダーがある。
所得税非課税の雇用保険からの手当も含まれる。

ややこしいので、しっかり理解して下さい。

103万とかは正確な数字ではありません。
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