失業保険について、お聞きしたいのですが。6月30日付けで会社都合で解雇になりました。そこでバイトをしたら失業保険はもらえないのでしょうか?
またバイトしてることを職安に申告しなかったらどうなりますか?
またバイトしてることを職安に申告しなかったらどうなりますか?
きちんと、申告すればもらえる失業保険から、バイト代を差引いた金額で支給されます。
>またバイトしてることを職安に申告しなかったらどうなりますか?
もらえる予定のものが、もらえなくなるだけでなく、もらった分も返せと請求があります。
>またバイトしてることを職安に申告しなかったらどうなりますか?
もらえる予定のものが、もらえなくなるだけでなく、もらった分も返せと請求があります。
雇用保険 継続について
平成21年08月24日に入社(パート)し、平成22年5月末日で自己都合退職の予定です。
入社時の契約と大分違うので退職を考えて
ます。2月末に上司に伝えましたが、なかなか雇用できず、新しい方が入れば退職していいけど、入らなければ5月末では退職できないようです。
現在週に30~40時間、給与は月に17~18万です。
1、退職後、1年未満に雇用保険のある会社に入社すれば継続できますか?
2、その場合は、9ヶ月間雇用保険料を支払っているので、新しい職場で3ヶ月以上雇用保険に加入すれば、退職後は失業保険はもらえますか?
3、5月に籍をいれて、彼の扶養に入ります。
扶養に入っても失業給付は受けられますか?
ネットでも調べましたがわかりませんでした。。
調べ方が不十分なのかもしれませんが、わかるかたがいらっしゃいましたら教えていただけませんか(>_<)
よろしくお願いします。
平成21年08月24日に入社(パート)し、平成22年5月末日で自己都合退職の予定です。
入社時の契約と大分違うので退職を考えて
ます。2月末に上司に伝えましたが、なかなか雇用できず、新しい方が入れば退職していいけど、入らなければ5月末では退職できないようです。
現在週に30~40時間、給与は月に17~18万です。
1、退職後、1年未満に雇用保険のある会社に入社すれば継続できますか?
2、その場合は、9ヶ月間雇用保険料を支払っているので、新しい職場で3ヶ月以上雇用保険に加入すれば、退職後は失業保険はもらえますか?
3、5月に籍をいれて、彼の扶養に入ります。
扶養に入っても失業給付は受けられますか?
ネットでも調べましたがわかりませんでした。。
調べ方が不十分なのかもしれませんが、わかるかたがいらっしゃいましたら教えていただけませんか(>_<)
よろしくお願いします。
1.2.
・「1年以内に雇用保険に再度加入すれば云々」という話は、手当の受給資格の有無の判定とは全く関係ありません。
所定給付日数(手当を受けられる最大日数)の判定に使われることです。
・例えば「1月支給の給与から3月支給の給与まで保険料が引かれていたから『3ヶ月』だ」という計算ではありません。
受給資格が得られるのは、原則として、離職前2年間の被保険者期間が12ヶ月以上あることです。
「被保険者期間」とは、
・離職日からさかのぼる。例えば、4月27日離職なら、4/27~3/28、3/27~2/28……と区切る。
・各区切りのうち、賃金支払基礎日数が11日以上あるものだけを「1ヶ月」と数える。
3.
健康保険の被扶養者と年金の第3号被保険者の話でしょうか?
失業給付を受けている間は、収入があるわけですから、「扶養されている」と判断されません。手当額が低い場合には認定されることがありますが。
また、給付制限中であっても認定されないことがあります。事前に健康保険の保険者(運営団体)に確認されるべきでしょう。
・「1年以内に雇用保険に再度加入すれば云々」という話は、手当の受給資格の有無の判定とは全く関係ありません。
所定給付日数(手当を受けられる最大日数)の判定に使われることです。
・例えば「1月支給の給与から3月支給の給与まで保険料が引かれていたから『3ヶ月』だ」という計算ではありません。
受給資格が得られるのは、原則として、離職前2年間の被保険者期間が12ヶ月以上あることです。
「被保険者期間」とは、
・離職日からさかのぼる。例えば、4月27日離職なら、4/27~3/28、3/27~2/28……と区切る。
・各区切りのうち、賃金支払基礎日数が11日以上あるものだけを「1ヶ月」と数える。
3.
健康保険の被扶養者と年金の第3号被保険者の話でしょうか?
失業給付を受けている間は、収入があるわけですから、「扶養されている」と判断されません。手当額が低い場合には認定されることがありますが。
また、給付制限中であっても認定されないことがあります。事前に健康保険の保険者(運営団体)に確認されるべきでしょう。
転職活動中の新卒1年目です。
去年の4月に電子工学科の専門学校を卒業し、中小企業の技術系の会社に入社しました。
いろいろとありますが、今している仕事は私は向いていないと感じ、去年の12月からハローワークに通っています。
もともとは、決まってから辞めようと思っていたのですが、最近先輩、上司の行動が非常に怖いです。
胸倉つかまれたりして、結構、精神的に参ってしまってます。
本音としては今すぐにでも辞めて、バイトしながらハローワークに通っていきたいのですが
3月まで働いたら失業保険が受けられるのですか? やはり仕事しながら転職活動しないと不利なのでしょうか?
貯金は50万ほどあって、実家暮らしです。 次は製造の仕事をしたいとおもっています。
去年の4月に電子工学科の専門学校を卒業し、中小企業の技術系の会社に入社しました。
いろいろとありますが、今している仕事は私は向いていないと感じ、去年の12月からハローワークに通っています。
もともとは、決まってから辞めようと思っていたのですが、最近先輩、上司の行動が非常に怖いです。
胸倉つかまれたりして、結構、精神的に参ってしまってます。
本音としては今すぐにでも辞めて、バイトしながらハローワークに通っていきたいのですが
3月まで働いたら失業保険が受けられるのですか? やはり仕事しながら転職活動しないと不利なのでしょうか?
貯金は50万ほどあって、実家暮らしです。 次は製造の仕事をしたいとおもっています。
胸倉をつかまれる…ってパワハラのように感じます。
失業保険についてですが、雇用保険に加入している
ことが前提で、自己都合で会社を辞めた場合は1年
以上加入していること、が条件だったような。
会社から解雇された、倒産した、など。
会社都合により職を失った場合などは6ヶ月以上の
加入で大丈夫だったと思います。
(懲戒解雇の場合はダメですが)
条件により変わってきますので、一度ハローワーク
に問い合わせてはいかかでしょうか?
失業保険についてですが、雇用保険に加入している
ことが前提で、自己都合で会社を辞めた場合は1年
以上加入していること、が条件だったような。
会社から解雇された、倒産した、など。
会社都合により職を失った場合などは6ヶ月以上の
加入で大丈夫だったと思います。
(懲戒解雇の場合はダメですが)
条件により変わってきますので、一度ハローワーク
に問い合わせてはいかかでしょうか?
個別延長給付について
ハローワークで個別延長給付の対象になるには、失業保険(?)受給期間内に1回以上の応募が必要ですと言われたのですが、
ハローワーク以外で応募したことも含まれるのでしょうか?
また、履歴書を送って書類審査でダメだった場合は何か証拠のようなものは必要なのでしょうか?
(通過者のみ電話連絡で履歴書は返送しませんなどは、ダメだった証拠などはどうしたらよいのでしょう)
ハローワークで個別延長給付の対象になるには、失業保険(?)受給期間内に1回以上の応募が必要ですと言われたのですが、
ハローワーク以外で応募したことも含まれるのでしょうか?
また、履歴書を送って書類審査でダメだった場合は何か証拠のようなものは必要なのでしょうか?
(通過者のみ電話連絡で履歴書は返送しませんなどは、ダメだった証拠などはどうしたらよいのでしょう)
HW以外の応募でも、求人への応募回数として含まれます。
応募書類を求人者に送付したが面接に至らず不調に終わった場合等も応募に該当します。
特に証拠は必要ありません。
不審な点等があれば、HWから応募企業に確認の連絡が入るくらいです。
応募書類を求人者に送付したが面接に至らず不調に終わった場合等も応募に該当します。
特に証拠は必要ありません。
不審な点等があれば、HWから応募企業に確認の連絡が入るくらいです。
会社の同僚で退職する女性がいるのですが、本人は会社都合を希望していますが、会社は自己都合としています。
離職票に自己都合と記載されていても、ハローワークで会社都合と認知してもらう事は可能でしょうか?
持病があり、失業保険を早く受給出来ないと生活に困ってしまう為に、知恵を貸して下さい。
事情は、
①本人に持病があり、通院していますが病名をなかなか特定してもらえない。
ラルコレプシー(日中でも突然、眠ってしまう)に似た症状です。
②仕事がシステム開発関係なので、もろに業務に支障が出る。
③眠ってしまっている間は、本人に記憶が無い為、自覚症状がほとんど無い。
④仕事場所が客先への常駐の為、客先から品質に対してのクレームがあり、本人に確認しても、どう改善して良いか対策が出来ない。
⑤事情をそのまま離職票に記載すると、ハローワークで解雇と受け取られる可能性がある。(失業保険が受給出来ない)
⑥会社が、会社都合とすると、現在行っているハローワークでの求人が出来なくなってしまう。
本人が、ハローワークへ手続きに行った際に、自己都合と記載されていても、説明などで会社都合と認知してもらう事が可能でしょうか?
あと、言ってはいけない事など、ありましたら教えて頂けないでしょうか?
お力添えをよろしくお願い致します。
離職票に自己都合と記載されていても、ハローワークで会社都合と認知してもらう事は可能でしょうか?
持病があり、失業保険を早く受給出来ないと生活に困ってしまう為に、知恵を貸して下さい。
事情は、
①本人に持病があり、通院していますが病名をなかなか特定してもらえない。
ラルコレプシー(日中でも突然、眠ってしまう)に似た症状です。
②仕事がシステム開発関係なので、もろに業務に支障が出る。
③眠ってしまっている間は、本人に記憶が無い為、自覚症状がほとんど無い。
④仕事場所が客先への常駐の為、客先から品質に対してのクレームがあり、本人に確認しても、どう改善して良いか対策が出来ない。
⑤事情をそのまま離職票に記載すると、ハローワークで解雇と受け取られる可能性がある。(失業保険が受給出来ない)
⑥会社が、会社都合とすると、現在行っているハローワークでの求人が出来なくなってしまう。
本人が、ハローワークへ手続きに行った際に、自己都合と記載されていても、説明などで会社都合と認知してもらう事が可能でしょうか?
あと、言ってはいけない事など、ありましたら教えて頂けないでしょうか?
お力添えをよろしくお願い致します。
この場合、正当な理由ある自己都合退職を主張されると良いですよ。これが認められれば給付制限無し会社都合退職と同じ扱いです。
自己都合退職の場合、3カ月の給付制限(3カ月失業の状態が続いてやっと基本手当が受けられる)がありますは、正当な理由がある場合は、給付制限は付かず、通常の退職(離職)と同じく、待機の7日を過ぎれば基本手当を受けられます。
正当な理由とは、特定受給資格者の判断基準プラス以下の理由も対象となります。
1.体力の不足、心身の障碍・疾病・負傷、視力・聴力・触覚の減退などで退職した場合
2.妊娠・出産・育児などにより退職し、受給期間延長措置を90日以上受けた場合
3.父もしくは母の死亡・疾病・負傷などで、父もしくは母を扶養するために退職を余儀なくされたなど、家庭の事情が急変したために退職した場合
4.配偶者又は扶養すべき親族との別居生活を続けることが困難となったことで退職した場合
5.結婚に伴う住所の変更で通勤不可能又は困難となったために退職
6.育児に伴う保育所の利用で通勤不可能又は困難となったために退職(自己の意志に反して住所・居所の移転を余儀なくされたこと)
7.交通機関の廃止真又は運行時間の変更により通勤不可能又は困難となったために退職
8.事業主の命による転勤又は出向による別居の回避(配偶者の転勤・出向・再就職も含む)
(以下は特定受給資格者の判断基準)
1.倒産や大量の人員整理が行われるために退職
2.事業所の廃止や移転のために通勤困難になり退職
3.事業主から解雇され退職(自己に重大な責任のある解雇は除く)
4.実際の労働条件が予め示されたものと著しく異なるため退職
5.賃金の3分の1を超える額が支払日までに支払われないことが2カ月以上続いたため退職
6.賃金がそれまでと比較し85%未満に低下した(低下することとなったため)に退職
7.辞める直前の3カ月間に連続して月45時間以上の時間外労働が行われた
8.職種の転換に際して、事業主が必要な配慮(賃金や教育訓練)を行わなかった又は遠隔地や権利濫用に当たる配転のために退職
9.期間の定めのある労働契約で、更新により3年以上引き続いて働いていたが、更新されなかった為に退職
10.上司・同僚から嫌がらせなどを受けて退職した場合
11.直接・間接的に退職の勧奨を受けて退職
12.事業所の休業が引き続き3カ月以上となったために退職
13.事業内容が法令に違反していたために退職
上に該当する場合は、正当な理由があるとされ、給付制限はありません。
自己都合退職の場合、3カ月の給付制限(3カ月失業の状態が続いてやっと基本手当が受けられる)がありますは、正当な理由がある場合は、給付制限は付かず、通常の退職(離職)と同じく、待機の7日を過ぎれば基本手当を受けられます。
正当な理由とは、特定受給資格者の判断基準プラス以下の理由も対象となります。
1.体力の不足、心身の障碍・疾病・負傷、視力・聴力・触覚の減退などで退職した場合
2.妊娠・出産・育児などにより退職し、受給期間延長措置を90日以上受けた場合
3.父もしくは母の死亡・疾病・負傷などで、父もしくは母を扶養するために退職を余儀なくされたなど、家庭の事情が急変したために退職した場合
4.配偶者又は扶養すべき親族との別居生活を続けることが困難となったことで退職した場合
5.結婚に伴う住所の変更で通勤不可能又は困難となったために退職
6.育児に伴う保育所の利用で通勤不可能又は困難となったために退職(自己の意志に反して住所・居所の移転を余儀なくされたこと)
7.交通機関の廃止真又は運行時間の変更により通勤不可能又は困難となったために退職
8.事業主の命による転勤又は出向による別居の回避(配偶者の転勤・出向・再就職も含む)
(以下は特定受給資格者の判断基準)
1.倒産や大量の人員整理が行われるために退職
2.事業所の廃止や移転のために通勤困難になり退職
3.事業主から解雇され退職(自己に重大な責任のある解雇は除く)
4.実際の労働条件が予め示されたものと著しく異なるため退職
5.賃金の3分の1を超える額が支払日までに支払われないことが2カ月以上続いたため退職
6.賃金がそれまでと比較し85%未満に低下した(低下することとなったため)に退職
7.辞める直前の3カ月間に連続して月45時間以上の時間外労働が行われた
8.職種の転換に際して、事業主が必要な配慮(賃金や教育訓練)を行わなかった又は遠隔地や権利濫用に当たる配転のために退職
9.期間の定めのある労働契約で、更新により3年以上引き続いて働いていたが、更新されなかった為に退職
10.上司・同僚から嫌がらせなどを受けて退職した場合
11.直接・間接的に退職の勧奨を受けて退職
12.事業所の休業が引き続き3カ月以上となったために退職
13.事業内容が法令に違反していたために退職
上に該当する場合は、正当な理由があるとされ、給付制限はありません。
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